お酒にまつわるためになる話

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VOL16 街道てくてく旅


『街道てくてく旅』 赤間宿到着
NHKhi/BS2で放送の『街道てくてく旅』5月11日から新しいシリーズ「山陽道〜大宰府から平城京まで〜」が始まりました。旅人は北京五輪シンクロナイズドスイミングデュエット、銅メダリストの原田早穂さんです。
5月16日は古賀市青柳宿から赤間宿へ。およそ17qの道のりです。午後4時頃到着とNHKの方に伺っていましたが、3時半を過ぎる頃から原田さんを出迎えたいという地元の方、原田さんのファンの方、それから大宰府で見送れなかったからという大宰府の方までうちの前はちょっとそわそわした雰囲気となりました。

甘酒全部飲んでもいいですか?

5時頃原田さん到着。みなさん拍手で出迎え。お疲れ様と甘酒をお出ししました。「おいしい!」(うちの甘酒は清酒の麹で仕込んでいます。あっさりとした甘味が特徴。もちろんノンアルコールです)
翌週の月曜日18日は赤間宿から北九州市の木屋瀬宿へ。8時からはうちの蔵からの生放送でした。せっかく蔵にいらしたのでと特別純米『赤間宿』を一杯試飲。それから蔵で大きな酒造道具を1階と2階で上げ下げする際に使われる「阿弥陀車」を見ていただきました。

これが阿弥陀車
その形が、阿弥陀像の光背に似ているので「阿弥陀車(あみだくるま)」と呼ばれています。てこの原理を使い、重い物をわずかの力で上げ下ろしする道具で、100年以上経つものですがうちの蔵ではまだ現役で使っています。 原田さんには70kの木桶を上げていただきましたが、「えっ、こんなちょっとの力でこんな大きな物が持ち上がるのですね」とびっくりでした。

お見送りの皆さん

撮影終了後、集まってくださった皆さんの「行ってらっしゃい!気をつけて!」の声に見送られ、原田さん出発。さすがに背筋のピン!としたかわいい方でした。平城京までの道のりは長いですが無事のゴールと、原田さん、道中に出会う方々、そしてテレビで見ている方々にとっていい旅でありますよう祈っています。原田さん、頑張って!


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